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★★営業スタッフの八戸です！！★★
さて唐突ですが、クイズです！
日本で生活
保護を受けていらっしゃる方
何名ぐらいだと思いますか？
2023年の厚生労働省の調査では
約203万人1300人弱おられるとのこと
弊社のお客様の中にも
「これから生活保護を受けにあたって
新しく住居を探さなければならない。」
とのご相談にいらっしゃる方も
少なくありません。
さて今回は
「生活保護受給者のお部屋探し」
ということでお話させていただきたいと
思います。
生活保護の方のお部屋探しは
難しいものがあります。
理由としての大きなものは
入居審査が通らない
その原因としては以下のものがあります
１．家賃滞納を警戒されてしまう（保護費使い込み、実質無職で収入に不安）
２．生活トラブルの懸念（生活リズムの違い、精神疾患など）
３．不動産屋の手続きが増える（区役所ケースワーカーとのやりとりなど）
といってところから
生活保護の方を受け入れて下さる
大家さんも少ないうえ
ご本人でも手順が分からないまま
来店されますので
スタッフの経験が問われるからです。
ですので
大手仲介業者様に断られて弊社へ足を運んだ
というケースも
多くございました。
生活保護受給者の方のお部屋探しの手続きを
簡単に記載致しますと以下のとおりです。
１．役所でケースワーカーに引っ越しの許可を貰う（自費か役所負担か確認）
２．物件の下見をする。
３．希望に合致した物件を探し、申し込む
４．入居審査を受けて、通過後に入居日を固める
５. 初期費用を入金する（役所負担の場合もあり）
６．契約書にサイン、捺印をする。
７．お引越し当日に鍵を受け取ってご入居
と、一件簡単に見える流れです。
しかし！！
「あれもほしい、これもほしい」
と通常は普通のことであるはずの要求が
（例えば、バストイレ別など）
生活保護対応物件に関しては
「贅沢」となってしまうのです。
ですのでスムーズにお部屋を見つけるためには
「このくらいのクオリティでいいかなぁ」
というおおらかさと
「普通のお部屋探しと違って時間が掛かる」
という点を自覚して
取り組むといったところが必須かなと
いったところです
引くて数多の大手仲介業者様からすると
「労力に比して利益が少ない」
というところから敬遠されてしまいがちなのです。
しかし！！
「不動産の駆け込み寺」Ｍｙ賃貸は
そのような方のためにこそ
存在する仲介店といっても過言ではなく。
審査柔軟、理解ある個人大家さん、自社ビル
多数取り揃えており
自信をもってお迎えできる準備がありますので
大船にのったつもりでご来店いただきたい！！
生活保護受給にあたり心細く
どうしてよいのかわからない
そんな方こそＭｙ賃貸今池本店へ
お越しください。
★★男八戸、真心と気力をもって★★
★★必ずや良いお部屋を紹介してみせます！！★★
