こんにちは!
最近は「ペット可」の賃貸物件も増えてきましたが、
ペットOK=何でも自由と思っていると、思わぬトラブルに発展するケースも少なくありません。
今回は、実際に現場でよくある
**「ペット飼育でトラブルになりやすい賃貸のポイント5選」**を、不動産屋目線でまとめました。
これからペットと暮らしたい方は、ぜひチェックしてみてください。
①「ペット可」の条件をちゃんと確認していない
まず一番多いのがこれ。
「ペット可」と書いてあるから安心!
…と思いきや、
犬のみOK(猫NG)
小型犬1匹まで
種類・体重制限あり
成長後のサイズ制限あり
など、細かい条件が決められていることがほとんどです。
特に名古屋の賃貸では
「小型犬1匹のみ・猫不可」というケースはかなり多め。
入居後に
「それダメです」と言われると、
最悪の場合は是正指導や退去トラブルに発展します。
契約前に必ず“ペット飼育細則”まで確認することが大切です。
② 敷金・退去費用を甘く見ている
ペット可物件では、
敷金+1ヶ月
退去時の原状回復費用が高め
消臭・消毒費が必須
など、通常の賃貸より費用がかかる前提のケースが多いです。
特に多いトラブルが
「こんなに請求されると思ってなかった…」
壁・床・建具の傷、ニオイは
ペットが原因と判断されやすいため、
退去時に想像以上の金額になることも。
「ペット可=お金がかかりやすい」
この前提は、正直かなり大事です。
③ 鳴き声・足音を想定していない
ペットトラブルで多いのが
実は“人との問題”。
犬の鳴き声
猫の夜間運動会
走り回る足音
これ、飼っている本人は慣れますが、
周囲の住人にはかなりストレスになります。
特に、
木造・軽量鉄骨
単身向け物件
上下左右の距離が近い物件
では、クレームが入りやすいです。
ペット可でも
「建物構造・周辺環境」まで見るのが失敗しないコツ。
④ 無断でペットを増やしてしまう
これ、意外と多いです。
最初は1匹だった
途中で増えた
保護したから仕方ない
気持ちは分かりますが、
契約違反になる可能性が高いです。
管理会社やオーナーにバレた場合、
飼育中止の指示
違約金
最悪、契約解除
というケースも実際にあります。
ペットの増加・種類変更は必ず事前相談
これだけでトラブルの8割は防げます。
⑤ 共用部マナーを軽く考えている
最後はここ。
抱っこせずに共用部を歩かせる
毛やニオイの配慮不足
エレベーター内でのトラブル
ペット可物件ほど、
共用部のルールは厳しめです。
「うちはペット可だから大丈夫でしょ?」
と思っていると、他の住人との関係が一気に悪化します。
ペット可賃貸ほど
「人との距離感・マナー」が重要です。
まとめ
ペット可賃貸は“確認力”が9割
ペットと暮らせる賃貸は本当に魅力的ですが、
その分、確認不足がトラブルに直結します。
条件確認
費用の把握
周囲への配慮
契約ルールの遵守
これを押さえれば、
名古屋 賃貸でもペットとの快適な暮らしは十分可能です。
不安な場合は、
ペット物件に慣れている不動産屋に相談するのが一番早いですよ。
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